『環境整備』は、きれいが目的ではなく、業績を上げるため
2010/03/05
『環境整備』は全ての事業活動の原点、そして『環境整備』により業績が上がるのですね。
29期実践塾第1講2日目、最初から29期の人は大変盛り上がっていました。1次会、2次会、3次会とみなさんに、大変ご馳走になりました。私も2回ご馳走しました。
3次会の支払は、新たなジャンケンのスタイル。3回以上参加のグリーンのバッチを付けているグリーン車チーム5人と普通車チーム5人に別れ、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将と、まるで騎馬選のように、ジャンケン。グリーンの先鋒ででた私が、普通車の方を、じゃんけん5連勝でやっつけてしまって、グリーン車は大騒ぎ、普通車の方は大変盛り下がっていました。
武蔵野さんは、3ヶ月前に訪問したときと全く変わっていまして、成果を出す為の見える化に特化しています。ダスキンプラズマクラスターのとてつもない目標台数260台を『見える化』によって全部達成してしまいました。目標達成が明確になって、目標達成してない人は、未だにハッキリわかるようになっていて、全てがそうやってチェックにより成り立っている。
仕事の物も、進捗がハッキリと分かって。A週、B週、C週、D週によって、ポストイットの色が違うので、「これは進んでいる」「これは遅れているな」ということが一目で明確になるのです。
「事務管理」っていう部署名を「営業サポート」と名前を変えたら、徹底的にお客様のサポートが進む。
参加のみなさんが4時30分から5時にに起きたのですが、小山社長がずっと朝から晩まで説明、昼の勉強会から夜の勉強会まで精力的にこなし、経営者はみんなクタクタになりました。
業績を伸ばす為に、『環境整備』があるのだなと改めて感じさせていただいております。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
アスクルカタログ春夏号をお届け希望の方はこちら
機密文書回収をご希望の方はこちら
会社がV字回復し発展し続けるには、徹底と止まぬ変化
2010/03/01
『物的環境整備』『人的環境整備』が徹底されると、次に『情報環境整備』のルール作りができて、徹底することができるのです。
大阪のハナテンさん、米倉社長、浜脇専務、中道部長と面談をさせていただきました。キングジムのファイリング研究室矢次室長と一緒にお伺いしました。
5年前とは全くに別の会社に生まれ変わっていました。
物が散乱していた時代、そして1年半前にベンチマーキングをして以来、更に変わっていました。『環境整備の徹底』、3階も大きくレイアウトが変わっていて、1階の営業所も、お客様が中古車を選び注文をすると、その後同時に発注できる仕組みになっていました。買い取りでは、契約がなされると、次の日に手続きがなされてお客様のところに振り込まれる、という業界一番のスピード。
この自動車業界低迷の時代に、ずっと売上をキープしている。G(経常利益)は昨年からV回復で、営業所を整理したにも関らず、圧倒的にGを伸ばして、この3月は6億ほどのGになるという発表をされています。社内では米倉社長がヨネクラ社長は「12億のGを目指す」という、高い目標を掲げている。まさに社長の意思決定と、幹部と社員の実行力です。
物の徹底についても、朝礼をする場所で足を置くところが、今回剥がれないような仕組みになっていました。
今回は、書類整理のことで関心をもたれたということで訪問をさせていただきましたが、情報の環境整備のところも、営業所の書類が流れる仕組みというのは、しっかりと出来ていました。ハナテンさんは上場企業ですので、バックヤードの経理の書類、保険の手続きの書類、この部分でさらにルール化がなされたら、本当にこの会社はどのくらい成長してしまうのだろうと感じます。
情報の環境整備は、全社で、あるいは課でのルール、いつ捨てるのかというのを明確にする。どこに置くのか、そして又表示はどうするのか、ファイルはどう使うのかというルールを作ったことを、全員で徹底して実施することが重要となります。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
アスクルカタログ春夏号をお届け希望の方はこちら
機密文書回収をご希望の方はこちら
計画は正しい良いは駄目、いい加減に早く作ることが良い
2010/02/23
計画は良いもの正しいものが駄目で、デタラメでもよいから仮説を立てて早く作ることが正しいのです。
27期実践塾基本コース第4講1日目が終了して、私ほんとにビックリしました。27期の皆さんが異常で、そして又武蔵野さんが異常極まりない。1日目で社長の決定ソフト短期編を、ほぼ皆さんが作り上げてしまった。カリキュラムも全く変わって、前期生は武蔵野予備校ということで初めての人は、それで自社の数字を入れて本番に臨む。
そして小山社長の講義ソコソコに皆さんが作り始める。怖いのは、社長を追い込むチェックリストというのがホワイトボードにあり、誰が何処まで終わっているかと何時もチェックしている。
初参加の方も終わるのが当然になった。今までは実践塾おりてくるのに、社長の決定ソフトの試算の幾つかが、ようやく出来て終えてくるレベルだったのに、試算の決定版から最後の利益計画の月別まで皆さん作ってしまった。見事に社長が追い込まれていた。私は9年間やってきたアドバンテージが全く無くなってしまいました。一応ハナマルは最初にいただいたのですけども・・・
あたりまえの基準が変わってしまった。午後3時半のサウナも皆さん12分3回をほぼ全員の方がふらふらになりながらも入られる。
ジャンケンも、前日までがチョキのトレンドだったんですが、パーのトレンドじゃないかということをバスで話したら、なんと皆さんがほとんどパーで、ぴたーとそろい、小山社長と武蔵野社員さんにご馳走していただく。度肝を抜かれるような真剣さ。それだからこそ、313社あって倒産がゼロ。そして20%の会社が最高益になるんだなと。どうやってお客様に支持していただき、会社に利益がもたらされるのかというのを最初に決定して実施する、小山社長の指導の凄まじさというのを、まざまざと感じさせていただきました。落第生の私も置いてかれないように頑張ります。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
アスクルカタログ春夏号をお届け希望の方はこちら
機密文書回収をご希望の方はこちら
30人の会社が500,1万人の会社に勝っていること
2010/02/08
強い外的圧力によって、大きく会社が変わるんだなと感じます。
恐れ多いことに武蔵野の情報活用チームの、伊藤さん、久保田さん、田中さん、嶋田さん、中嶺さん、タ高橋さん、経営サポートの清水さんがいらっしゃいました。
久保田さんは5年ぶり、伊藤さんは8年ぶりで、以前ダスキンの営業に来た時がいちばん最終で「全く別の会社に変わられましたね。」とおっしゃられ、以前の凄まじくひどかったことを知っていただけているということは有難いなと思いました。
経営サポートの清水さん始め頭脳派集団!?ということで、皆さん凄い質問が飛び交いました。今回は、特に「情報の環境整備」がテーマ。するどい質問は、「インターネットやサーバーの整理整頓について、どういう階層にしているか。検索の手段について、あるいは保管のルールで、どんな書類で、保管場所を纏めたらいいのかとか。あいまいな書類の振り分けについては、どうしているか。e文書法のタイムスタンプはどうしてますか。」など。
私にとってレベルの高い質問ばかりなのが飛んできて、たじたじになりながらも、弊社で現実現場現物で実践していることだけをお伝えました。さすが武蔵野さんだなと思わせていただきました。武蔵野田中さんはシステムの先頭に立って、プライバシーマークの更新、これからは電話を新しいシステムにしようということで取り組んでいらっしゃいます。
その中でも、「山崎文栄堂にもちょっとは強みがあるんだな」と感じたのは、武蔵野さんの500人の規模と、山崎文栄堂の30人レベルの規模で出来ることに差があること。
例えば、グーグルの勉強会をやった次の日には、「Gメール以外は使ってはいけない!」と言えるのは、ほんとに規模が小さいからだなと思いました。
また「ファイルはこれとこれを使いなさい、他のファイルは全部申請が必要です。」ということ。或いは皆で集まって、紙やデータも、ある半日で、一気に捨てるということが出来るのも、規模が小さいながらに出来る強みなんだなと。
私たちの強みは、学ぶべき会社があるということです。今年は徹底的に武蔵野さんに学びに行く。
実践経営塾、とか実践幹部塾、実践幹部営業塾、現地見学会にパートナー社員が行ったり、どんどん、どんどん送り込んで、パクらせていただいているのも、こうやって進むべき道を示してくださる会社があるからだと、ありがたい気持ちでいっぱいになります。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
アスクルカタログ秋冬号をお届け希望の方はこちら
機密文書回収をご希望の方はこちら
どの業界もライバルとの戦いは熾烈、中学受験
2010/02/03
どの業界も、ライバルとの戦いは熾烈なんですね。
教育産業、塾についてなのですが、今、少子化、ゆとり教育、未曽有の経済状況ということで高校受験、大学受験というのは、どんどん市場が下がっているのですが、一つだけ市場が上がっているのがあります。
それは中学受験です。
私たちが子供のころは、中学を受験する人は殆どいなかったのですが、今は全国で全体の2割。東京の都心になりますと、50%以上が中学受験をする。中学受験をする割合が増えているので、そこでの各塾の競争が非常に激化しているわけです。
その中で、四谷大塚、早稲田アカデミーのグループ、日能研、サピックス、これがライバル同士なのですが、2月1日2日3日の受験当日になりますと、各学校に塾の先生たちが張りついて生徒を応援する。
それも校門のどの辺で、何人で応援しているかということで、ライバルとの戦いがあり、合格発表の時間になると、発表の番号を手書きで全部先生が控えて、どの学校が何人とかいって、合格者を競うわけですね。その実績において、又生徒が入ってくる。広告に、何人受かったかということで、ナンバー1とかというふうに載せることが大きな実績となり、差別化となる。
その中で、したたかだなと思いましたのは、ある塾は、志望校の受験対策の日曜特訓のコースを作ります。それは、他の塾の人の生徒も受け入れて、その受験対策だけを徹底的にする。特に過去問題や、予想問題に力を入れ、そこには学校一筋数十年という先生を付けて、各教科全部対策をして、それだけすれば大丈夫とやることを絞る。結局平日には他の塾に行っていて、日曜日だけ別の塾に行く場合もある。当然、合格数は複数になり、何人合格というふうにしているので、学校対策に力を入れることが、優秀な生徒を集めることになり、全部実績になっていく。自分たちが他の塾とこれだけ差別化している、ですから是非他の塾のかたも来てくださいと。ほんとに熾烈ですね。
私たちの業界でもライバルとの戦いがありますが、「市場にはお客様とライバルしかいない。」私たちに来てないお客様は、ライバルに行っているという事実はまさに一緒です。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
アスクルカタログ秋冬号をお届け希望の方はこちら
機密文書回収をご希望の方はこちら








