練習したことだけしか、試合ではできない
2008/01/30
練習でしたことだけが、試合で生きる。訓練したことが本番に生かされる。
日頃、武蔵野さんにならって、お客様30分対応にチャレンジしている。(実施率まだまだ70%)
2000年ダスキンの浄水器事件を聞かせていただいていたので、あのスピード対応をいつかはやりたいなと思っていた。
先々週、業界に激震が走り、製紙会社が、年賀はがきの古紙の含有率の偽装とともに、コピー用紙まで、それを偽装していたということで、大手5社の社長が謝罪会見をし、商品出荷がストップするという事件が起こった。
山崎文栄堂でも、そのコピー用紙を一部取り扱っていて、木曜日の夜にその商品が受注停止になるという第一報がはいった。若狹さんからすぐ私のほうに連絡がきたので、アスクルの本部と連絡を取り合って、すぐにお客様のデータをだして欲しいということで交渉をした。
金曜日の朝に、再生紙を購入しているお客様のデータが出来次第、すぐに本部長の若狹さんが電話をし始めた。「いつもたくさんお買い上げいただいているので、真っ先にお電話させていただきました。」
電話の一番最後には「電話番号○○の○○までいつでもご連絡ください」というように、よりお客様が安心するような言葉をいれ、お取引のある全てのお客様にお詫びのお電話を行なった。そのご連絡をアスクルのエージェント、業界で一番に終えることができた。
この背景には、社内でボイスメールが緊急に10本ほど飛び交い、サイボウズ社内掲示板も随時更新され、ITが大活躍だった。
データ作成についても、本部からのデータ遅くなりそうだと、データネイチャーを使って、情報推進課の櫻木さんが、お昼ごはんをあとにして作成して間に合わせてくれた。
この、スピードで対応するということによって、お客様から「わざわざ電話してくれてありがとうございます」と「この商品をほかのどれで買ったらいいんですか」という声をいただき、クレームになる前に、未然にふせげるのだ。
いかにスピード対応が大事かということを、今回体験することができた。
お客様にお詫びの対応が誠実にできた、それを社員一丸の力でできたことを非常に嬉しく感じる。
みんなありがとう。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
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