父親、社長をやっつけると元気になる
2008/09/07
コミュニケーションとは、時と場所を何度も共有すること。上の人に挑戦したり、仲間同士で競い合ったりすることがパワーになる。
小学校5年生の長男とカブスカウトの父兄参加で、「泥んこ集会」の一日だった。1年ぶりで子供たち(スカウト)の活躍ぶりがうれしかった。
千葉の南船橋付近の駅から30分くらい歩いたところの、潮干狩りの遠浅海岸が集会場所。
そこで水着になって、ドロドロの泥んこの水辺を、「だるまさんがころんだ」の合図でほふく前進、その先に私たち父兄が、金魚すくいを口にくわえ、泥の中に横たわって、そこに突進してきた子供が、水鉄砲で的を目掛けて撃ってくる。
長男は、私の直前までくるやいなや、目いっぱい顔に向かって水鉄砲を放って、金魚すくいの容器は穴が空いているのに、更に顔、口に向けて海水を打ってくる。メチャメチャ楽しそうだった。
父親をやっつけることに必死になって、子供は元気になる。
また、6人ずつの組に別れて、砂浜で砂の城を作った。皆でそこにヤドカリを拾ってきて入れたりとか、海まで続くトンネルを作って、そこに水を通したり、皆が必死になっていた。
自分よりも力が強い人をやっつけることで元気になったり、仲間と競い合ったり、一人残らず誰もが輝いて、本当に童心になって、私も一日クタクタになって、10時過ぎにはパタンと寝てしまった。
会社でも、土曜日に、打ち合わせの時間を30分間違えて、社長が1万円の罰金を払うと社員は大喜び。
親父、社長はつらいよ。でも楽しい。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
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