社長・山崎登BLOG おしごとたのしく

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餅つきも募金も、気持ちが揃うと、日本の和となる

2008/12/23

今日は、家族で、餅つき大会、あしなが募金に参加した。

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餅つきは、日本の和が活きる。日本文化のハレ事の代表行事だ。

粘り気のある、もち米を磨いでから十分に水に浸して置いた後に、水気を切り、蒸し布で包んだものをせいろの蒸し器で蒸して、うすときねでタイミングよくついていく。長女も見よう見まねでついていた。参加者が多いため、水切りからつきを12回20分ごとでぐるぐる回っていく段取りは見事だと感心した。

私は、熱燗(あつかん)係をさせていただいた。日本酒菊正宗辛口が最も香る適温56度の飛切燗を正井先生に教えていただき、コンロと鍋とガラス徳利で、みなさんにおいしい飲んでいただけるように。「お酒はぬるめの燗がいい」「人肌が良い」というのは一般論で、銘柄によって熱燗の温度が異なることを知り、奥が深いと感じた。

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その後渋谷駅4ヶ所にわかれ大人と子ども50人で行われるあしなが募金にボランティア参加した。病気や災害で親を亡くした遺児に、進学の奨学金を出す制度だ。

渋谷モアイ像前が担当だったが、子供たちが大きな声を合わせて道行く人に元気を振りまいた。その元気さに賛同していただいたのか、この景気の最中にも関わらず、1000円札を入れてくださる人や「頑張ってくださいね」と声をかけてくださる方も多く、のちの集計で1時間で12万円のご協力があったそうだ。募金は定期的にあしなが育英会に届けられる。

「親切にしていただき、ありがとうございます」とお礼を返した。子どもたちは少しの勇気が人の役に立つことを知る。みんなで、あたたかい気持ちになった。

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実はその隣、モアイ像の前でいくつかの団体が合同で、労働相談というイベントを行っていた。冬の寒空に会議テーブルが並べられた相談コーナーがあった。

みなさん頑張っていたが、人通りが多い場所に先生方がずらりと並んで、なおかつ話題性もあってかテレビカメラが数台並んでいるところには、いかんせん相談しにくいであろう。

なんでも良い事かどうかではなく、人の心理を考えることが重要だということに改めて気付かされた。

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