片手に理念、片手にそろばん
2009/01/16
片手に理念、片手にそろばん、どちらも重要だという経営が正しいのだと感じた。
古田土(こだと)会計さんの第27期経営計画発表会があり、圧倒されたのが人数。
680人という去年の1.5倍の人数で、船堀の大ホール、まるでコンサート会場のよう。
それだけお客様が集まるということが凄いし、人が経営計画というものを求めているのだという証拠である。
古田土先生の話も1時間半、今までで一番熱が入って、そして将来の夢を語って熱っぽく、「古田土会計は日本の中小企業を元気にするのだ」と。
そのビジョンのもとに、「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い会計事務所になる。」といことを何度も何度も話されて、4年後の数字、14年後の数字、具体的な方針と共に示された。
古田土会計さんが強いのは、理念を語りながら、数字に徹底しているということ。
経営計画書はA4判で分厚くて、全部は出来ないだろうという内容であるが、経営計画資料も約70ページ位ある。
経営計画資料については、毎月毎月1時間半かけて全社員で読み合わせをしている。
年計表、担当者別新規開拓件数、担当者別販売計画を、幹部、全社員、パート社員まであり、全ての人が数字の記入をし、共有している。一番の強さだ。
それぞれチェックの日付も、経営計画書に明確になっており、数字に真をしているから、経常利益が計画通り、新規開拓件数も計画通り。
今年は【苦労して2億】、9億6千万の粗利益、2億の経常利益に向かう最大のチャレンジだ。
懇親会では、担当の川名さんが、1年間の思いがこもった感動の手紙をもってきてくださった。
お客様に思いのこもった手紙が書ける社員教育をしたいと、うれしく感じた。
/NO.1宣言「書類の整理整頓世界一」 山崎登
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