渋谷109が美しくなるしくみ
2009/05/25
形から入って心に至る。共通の認識、言語、道具というのは凄いなと感じました。
武蔵野の矢島さんにご紹介を頂きまして、「日本を美しくする会」「東京掃除に学ぶ会に学ぶ会」が渋谷で初の開催、渋谷109の周りを徹底的に綺麗にするという会に参加しました。
1週間前に声を掛けたにもかかわらず、中川さん、若狭さん中心に18人の出席。みんな集まってくれて、5時半に集合して5時45分から1時間15分。
この活動は歌舞伎町や全国の学校で大きな実績があって、街や学校が綺麗になっただけではなく、歌舞伎町の犯罪率が激減したということです。
渋谷の道玄坂の商店街の方を中心に約100名の方。
イエローハットの鍵山相談役を中心としてみなさんの活動の真剣さに、びっくりしました。
五つの班に分かれて、スクレーパーという道具で道路のガムを丁寧にとり、細かい溝ゴミなど、普段掃除できないを中心に磨きこみました。
私は、5班のクレージングという班に入ったのですが、その班は側溝のふたを取って、その中のヘドロを全部取り除いて綺麗にして、そこを水がさーっと通るようにする。
鍵山さんの仕事の仕方を見させてもらいましたが、本当に黙々と楽しく「ゴミがあると気が悪くなる」「ゴミが無くなるとそこに気が通って街が変わるんですよ」と楽しそうに話されながら、そのとったドロからごみを細かくとって、もう一度肥料として土の上の敷いて活用していくのです。
その道具の使い方が素晴らしくて、一個一個小さいドライバーも用意されているかと思ったら、ゴミから最終的にドロを取る棒(下に穴が空いていて垂直にすくえる棒)をみなさんご自身で作られて用意してありました。
最後は、みんなで道具を洗うために一つの大きいタライのような物がありました。そして、手洗い場が三段階に用意されていて、最初は汚くなる、中盤で水を洗い流して、最後は手を綺麗にするために、3つのバケツが用意されている。この道具の使い方にはびっくりしました。
やはり、続けている方の道具へのこだわり、だから皆が共通に心も技術もレベルが上がっていく出来るのですね。その活動に、私たち山崎文栄堂も18人で参加できる企業文化になってきたなというこということに感謝です。みんな、ありがとう。
朝3時半起きだったのでかなり眠かったと思いますが、それと同時に「渋谷に貢献できた」清々しさ、そして山崎文栄堂の社員の底力を感じた一日でした。
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