社長トップのメッセージで会社は明るくも暗くもなる
2009/08/05
社長のトップメッセージによって、会社の全てが変わるのだなと感じました。
昨日、岐阜の東伸さんで、エクセレントカンパニーのベンチマーキングがありました。
ひっくり返りそうになるというのは、こういうことを言うのだなと思いました。
3階の設計室に行った時です。
以前、私どもが書類整理プログラムで6ヶ月間のお手伝いをさせていただく前は、開かずの間でした。3Fだけで、東京タワーの半分ぐらいの書類が、ダンボールとなって積まれていました。整理整頓、ルール作りをキングジムファイリング研究所矢次室長と一緒にさせていただいて、書類が半分以下になったのです。
今回行ったら、びっくりしました。
何にも無くなって、床もピカピカになって、研修ルームに生まれ変わって、全てが活スペースになっていました。別の会社に入ったのかと思って、ほんとひっくり返りそうになりましたら、案内してくれた河瀬さんと、3Fにいらっしゃた森さんは、勝ち誇ったように喜んで、満面の笑みが印象的でした。
それぐらい、これでもか、これでもかと。藤吉社長のトップメッセージが「不況の時こそ基礎を固めるチャンス」だ。「人を育てない企業に未来はない」と、徹底的に今、教育、スキルアップということに力を入れてらっしゃる。
ですから環境整備も徹底して、会社中が磨かれて、工場もピカピカ、だから人もピカピカなのですね。
懇親会での幹部勢ぞろいの締めに、ピカピカ度が現れていました。
幹部の小澤さんが「東伸流の締めをさせていただきます。」

「やってみてから!!」

「考えろ!!」

工場も事務所も、全ての表示が大きく、次の工程の人が分かるように、例えば、機械の部品加工の工程にいる人は、次の組立の人が、進捗が分かるように見える化をしている。「次工程はお客様」、、自分たちが分かりやすいだけでなく、次にやる人が分かるためという価値。今回は、ゆっくり見ることが出来たので、どうやってマジックテープを使っているのか、どうやってクリアホルダーを使っているのか、くりぬいているのか、道具の使い方の上手さを感じることが出来ました。
環境整備は、仕事のやり方も、人も変えてしまう、事業活動の原点です。
/NO.1宣言「書類の整理整頓日本一」 山崎登
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